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【SWELL実録】地域ブログで過去最高のバズ!Google砲を着弾させた3つの要因

ありがたいことに、夫婦で運営している地域ブログ『ツタエル富山』(※執筆は妻が担当)で、本日(2025年1月9日)、過去最大のアクセス急増が起きました。

普段のアクセス推移とは桁が違う動きをしたので、
ブロガーの皆さんに「何が起きたのか?」を共有します。

結論から言うと、Google Discover(砲)が着弾

Google Discoverとは?

GoogleアプリやChrome、Androidスマホのホーム画面に表示される「おすすめ記事」のこと。

ユーザーが検索しなくても、Googleが「あなた、この記事に興味ありますよね?」と自動で提案してくれる機能。

→ここに掲載されると、短時間で桁違いのアクセス(数千〜数万PV)が集まるため、ブロガー界隈ではGoogle砲」と呼ばれています。

要因を振り返ると、妻の「素早い行動」と、普段の「ブログ側の準備」が、今回はうまく機能した結果だと分析しています。

「個人のブログがどうやって波に乗るか?」

そのヒントになれば幸いです
(1つの事例として参考程度にご覧ください)

目次

今回の記録:リアルタイムユーザー400人超

2026年1月9日(金)
┗ 朝からアクセスが伸び続け、お昼休みの時間帯(12時台)にはピーク「リアルタイムユーザー400人超」に。
その後も、この記事執筆時点(23時)では、だいたいどの時間帯も200人~300人程度で推移している感じ。

1/9 (12:38) のキャプチャ

  • 最高記録: リアルタイムユーザー 400人超
    ┗ 2024.4.1に運営して以来、最高値
  • 要因: ある1つの「新店記事」へのアクセス集中

(普段はあまり細かい数字を見ないのですが、)
今回は明確な「バスの理由」がありました。

以下の 3つのフェーズ が綺麗にハマった結果です。

フェーズ①:最速執筆と「Googleへの認知」(1月7日)

すべての始まりは、2日前の新店オープン日でした。

対象記事: 1/7に富山市にオープンした新店「蕎亭 辰ノ助(該当記事)」さん

  1. 11:00:オープンと同時に妻と来店・取材
  2. 15:53:(帰宅後、妻が記事執筆→) 公開
  3. 夕方:Instagram(リール動画)投稿
地域ブログ運営のポイント

「鮮度の高い情報を、素早くを出す」

その際、迷わず直感的に書ける「SWELLでの執筆」が効いてきます

これがなぜ重要かというと、競合サイトが動く前にインデックスさせることで、
このお店の情報なら、このブログが一次情報だ」とGoogleに認識させるためです。

妻のフットワークの軽さ(即日取材・即日投稿)のおかげで、その日のうちに検索上位に登録されました。

もちろん、毎回 最速で書くのは難しいですが、
可能な時は意識してみるといいかも

フェーズ②:インフルエンサーの「受け皿」になる(1月8日)

翌日、さらに追い風が吹きました。
富山で有名なグルメ系インフルエンサーの方が、同店をInstagramで紹介。

これによって何が起きるかというと…

「店名検索(指名検索)」の増加

です。

  • インフルエンサーの投稿を見る(認知)
  • 「場所はどこ? メニューは?」とGoogleマップや検索で調べる(興味)
  • 検索1位にいる『ツタエル富山』の記事がクリックされる(行動)

正直なところ、妻のInstagramには現段階(2026.1.9)では「一撃で数万人を動かす爆発力」はありません。
(現在フォロワー3,500人ほど。有名インフルエンサーと比べれば 後発ですがここから伸ばせるよう頑張ります

ですが、ブログなら話は別です。
「記事の丁寧さ(情報の網羅性・お店へのリスペクト(変な煽りはしない!))」なら、富山県内の誰にも負けないという自負があります。

そこで、「拡散」は現状、他のインフルエンサーの力も借りつつ、
「受け皿(ブログ記事)」の質で勝負する。

この「SNS × 検索(高品質記事)」の連携こそが、現時点の私たちの地域ブログ運営における勝ちパターンだと考えています。

SNSで話題になった時、しっかりしたブログ記事があれば、その流入の多くをキャッチできます。

フェーズ①の「速報記事」がここで活きました。

フェーズ③:Google Discoverでの拡散(1月9日)

そして今日(1/9)、決定打が出ました。

おそらく、1/7〜1/8の「高いエンゲージメント(SNS反応+検索流入+滞在時間)」がGoogleに評価された側面が大きいと思います。

Androidスマホ等のGoogle Discover(おすすめ記事)に掲載されはじめました

これが、リアルタイム400人超の正体だと考えています。

  1. 自力で初速をつける(種火)
  2. 検索需要を受け止める(薪をくべる)
  3. Googleが「これ話題だね」と拡散してくれる(着火)

この3ステップが、今回のバズの構造でした。

分析のヒント:「肌感覚」と「AIでの壁打ち」

偉そうに「3つのフェーズ」と分析しましたが、実はこれ、
自分の肌感覚(仮説)と、AI(Gemini)の客観的な分析を組み合わせた結果です。

1. まずは「肌感覚」を信じる

もちろん、私たちも数字を見た瞬間に「この急増はDiscover(おすすめ記事)に載ったかな」との直感はありました。

妻も私も 普段は 詳細なアクセス分析していません
┗ そこに時間を割くより、コンテンツの充実を優先させたい派

でも、普段から記事を出した後の「リアルタイムの反応」だけは、チェックするように習慣づけていました。

個人的には
こういう「感覚」が大切!

「普段はこれくらいだけど、今日は伸びている」

「この記事、いつもより長く読まれている気がする」

ブログを始めたばかりの方は、分厚い専門書でGoogle Analyticsの使い方を学ぶよりも、まずこの直感的な違和感(ポジティブな予兆)に気づく感性を養うほうが、100倍大事だと思います。

2. AIは「思考の壁打ち」に使う

自分の中で「Google 砲 だろう(実際、自分のスマホでも表示された)」という仮説はありましたが、念の為「客観的な視点」が欲しくてAIを使いました。

  1. アナリティクスのダッシュボード(リアルタイム画面)をスクショ。
  2. AI(Gemini)に投げる。
  3. 画像を添えて、以下のように「分析」を依頼する。
実際に送ったプロンプト

妻がメインで運営する飲食店レビューの富山県の地域ブログがリアルタイムで結構バズっています。

要因として考えられる点を教えてください。リアルタイムのスクショを送ります。

スクショは2026年1月9日(12:38)時点のものです。

こんな感じ
(ちょっと文字荒くてスミマセン)

すると、AIからは「データ的には『テレビ番組での紹介』の可能性が最も高いです。
次いで、『Google Discover (砲)』の可能性も考えられます(中程度)」という回答が返ってきました。

今回は私たちが知る限りでは、テレビ放映はなかった認識です。

ただ、AIが選択肢の一つとして『Google 砲』を挙げてくれたことで、「ああ、やっぱりデータ的に見てもその可能性がある動きなんだな」と腹落ちできました。

AIに「正解」を求めるのではなく、「自分の仮説が、客観的な選択肢に入っているかを確認」する。

こういう使い方ができると、独りよがりな分析にならずに済むかもしれません

私の結論:分析は「実践」で覚えるのが一番早い

昔の私も「ブログ運営=難しい分析が必須」と勝手に思い込んでいました。

「自分には無理かも…」とハードルを感じ、手が止まってしまったこともあります。

でも、ある時分析はメインじゃない(記事を書くのが仕事)と割り切ってから、すごく気楽になりました。

私の今のスタンス

普段は肌感覚でOK。
何か起きた時だけ、要因を探る。
今の時代なら必要に応じ AIを壁打ち相手にして、その場で学ぶ

もちろん「細かい分析」ができるに越したことはありません。
でも「もし分析がハードルになってブログをやめてしまう」くらいなら、こういうスタンスも悪くないと思います

これなら 難しい勉強をしなくても、最低限 必要なスキルは自然と身についていくと思います

まとめ:地域ブログは「準備」が大切

今回の件で改めて思ったのは、「バズは狙って起こせないけど、準備はできる」ということです。

個人ブログで「Google砲」を狙って記事を書くのは なかなか難しいです。

でも、地域ブログ運営なら…

新店オープンの日に、どこよりも詳しく、読みやすい記事を最速で出しておく」ことは、自分の努力である程度コントロールできます。

今後も、日々のエンゲージの変化を適度に意識しながらコツコツと記事を積み上げていこうと思います。 

ブログ運営中の方、地道な努力はきっといつか形になると思います。
一緒に頑張りましょう!

【記録】この日のPV

明日(1/10)の朝ごろになれば、「今日(1/9) の 日間PV数」が確定するはず。
確定後、参考程度にここに追記(スクショ掲載)しておきます

【2026年1月10日 追記】
1月9日の「日間PV」

お昼は1時間で「1,041PV」

1月9日は 10,400 PV でした
(過去最高)

大手メディアからすると少ない数字かもしれませんが、
2024年4月に当該ブログを開設以降、我々としては過去最高です

【最後に余談】この記事自体は「noindex」

最後に少々マニアックな話を1つだけ。

実はいま読んでいるこの記事自体は Google検索からは「隠す」設定(noindexにしています。

なぜ検索流入を捨てるのか?
※クリックで開きます

結論:地域ブログ『ツタエル富山』側の「世界観」と「SEO評価」を守るためです。

もし、今回のバズのきっかけとなったお店「蕎亭 辰ノ助」さんの情報を調べている人がGoogle検索で、食レポ記事ではなく、このブログ運営者としての分析記事が出てきたらどうでしょう?

ツタエル富山の読者は混乱しますし、Googleからの評価も分散(カニバリ)してしまいます。

「裏側の戦略は、このブログの読者(あなた)だけに届けばいい」

そう割り切って、この記事はあえて検索エンジンにはインデックスさせない設定にしています。

こんな感じ

といったところで、今回はこのあたりで。

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この記事を書いた人

富山県在住の30代、2児の父。
ブログで月収7桁を複数回達成。
「ツタエル富山~Z家の日常~」を運営。
2024.3に脱サラしました。

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