「記事執筆に時間がかかりすぎて 寝不足…」
「1記事書くのに3日かかる。才能ないのかな?」
もし、あなたが「書きたいのに筆が進まない」とPCの前でフリーズしているなら、是非この記事を読んでみてください。
今回は 私が月収100万円を達成したあとに辿り着いた、「AI時代における効率的なブログ運営」について書いてみます。
(今回の内容は3年前は実現できませんでした。今だからできる内容)
構成から下書きの大部分まで、外出中に、車の中で「喋って」作りました
この「切り口」を知っているかいないか。
それだけで、生産性には天と地ほどの差が出ます。
これからの時代、「1から10まで自分の手でタイピングする」のは、効率が悪すぎます。
車内作業はこんな感じ

なぜ、私が「タイピング」を捨てようとしているのか
私は元地方公務員です。
当時は、正確性や公平性を守るための「入念な会議」や「細部まで突き詰める書類作成」など、公務員という職責上、丁寧な仕事に多くの時間を費やしていました。
ただ、それに付随し「無意味な会議」や「1枚の書類を作るための過剰な修正」などが時々発生していたのも事実です。
ブログの世界に飛び込んだ時、私は改めてこう決意しました。
「個人として戦う以上、可能な限り効率化して、自分にしか生み出せない価値に時間を注ごう」と。

…といっても、最初からスマートにできたわけではありませんし、今も試行錯誤しています。
ぶっちゃけると、私が月収100万円を達成したときは、すべて「手打ち」でした。
当時は音声入力の精度も今ほどではなかったですし、「手打ち」以外の選択肢がなかったのも事実です。
ですが、時代は変わりました。
「根性」だけで勝負し続けるのは、あまりにも非効率。
せっかくAIという武器があります。
今の時代、かつての私のように
睡眠時間を削ってタイピングし続ける必要はないと思います。
【重要】ただし、初心者がいきなりAIに頼るのは「逆効果」です
ここで一つ、大切なお話。
「AIが便利なら、今日から全部AIに書かせよう!」と思った方。
ちょっと待ってください。
ブログを始めたばかりで、まだ自分の「文章の型」が決まっていない段階なら、最低でも10記事~20記事くらいは自力で完成させてみることを強くおすすめします。
- AIに「自分の文体を模倣させる」ためには、元となる「あなたの文章」が必要だから。
- そして、AIが出してきた下書きをブラッシュアップするのはあなただから
(自力でのライティング経験は必須かなと思います。)
- 10~20記事書くまでの自分: 自分の言葉のクセ、熱量、読者への語りかけ方を必死に探る時期
- 10~20記事書いた後の自分: 「自分のスタイル」が固まり、それをAIに学習させて「分身」を作れる時期
自分の魂がこもっていない文章は、どんなにAIが綺麗に整えても読者に見抜かれます。
まずは 自分の手で「型」を作る。
このステップは非常に大切だと思います。
Z家流:自分の「型」ができてからのAI活用3ステップ
自分のスタイルが定まってきたら、いよいよAIの出番です。

1. 脳内の構想を「音声入力」で吐き出す
まずはスマホやPCの音声入力で、メモアプリなどに書きたいことをバーッと喋ります。
今回のように運転中なら、ハンズフリーで思いついたことを独り言のように喋るだけ。
誤字脱字・言い直しなどは気にしなくてOK。
(AIは賢いので、前後の文脈から理解してくれます)
細かい言い回しは一切気にせず
とにかく「自分の考えていること」をできる限り具体的に話します

AIには長々としゃべっても嫌がられません
むしろ、あいまいな指示より、背景情報などなるべく多くの情報を与えた方が、出力結果が良くなります。
2. カスタムAI(Gemなど)に「執筆DNA」を読み込ませる
次に、AI(GeminiのGemまたはChatGPTのGPTsなど)を使います。
ここには、あなたが自力で書いた過去の記事を読み込ませ、あなたの「文体」や「大切にしている価値観」をあらかじめ設定しておきます。
【参考】そもそも Gem や GPTs とは
いつものAIチャットに、「よく使う指示(プロンプト)」などを記憶させて自分専用にカスタマイズしたものです。
通常、AIに理想的な回答をしてもらうには、毎回長い前提条件やルールを伝える必要があります。
しかし、GemやGPTsを使えば、その「前提ルール」が最初から設定されているため、以下のメリットがあります。
指示が楽になる:面倒な入力を省略できる
品質が安定する:毎回同じクオリティで回答してくれる
つまり、GemやGPTsに自分の文章の特徴を覚えさせておき、あらかじめ「音声入力テキストをブログ記事にしてね」と指示も記録しておく感じです
「それ自体、AIに聞く」のがオススメ
一例:
「私の文体でブログ記事を書くためのGemを作りたい。過去の私のブログ記事をコピペして送ってもいい?文体を分析して特徴を抽出して覚えて。あと、目的を完璧に達成するために必要な情報があれば私に質問して。」
みたいな感じで聞いてみたらいいかも。
(一応、プロンプト作ったので参考まで置いておきます)
【参考(一例)】執筆DNA抽出プロンプト
※クリックで開きます
以下の内容をコピーして、Gemの「指示(システムプロンプト)」に設定するか、普通のチャットの冒頭で送り込んで試してみてください。
# 目的
私(ユーザー)の過去のブログ記事を1つずつ分析し、私の「文体・価値観・構成のクセ」を完璧にマスターした「専属ゴーストライター」になってください。
# 学習の手順(重要)
1. 今から、私の過去のブログ記事を【1記事ずつ】送信します。
2. あなたは1記事受け取るごとに、その記事の「文体の特徴」を分析し、記憶してください。
3. 1記事の分析が終わったら、必ず「分析が完了しました。次の記事を送ってください。すべて送り終えたら『以上です』と教えてください」とだけ返答してください。
4. 私が「以上です」と言ったタイミングで、これまでの全記事を統合した【私の執筆DNAプロファイル】をまとめて提示してください。
# 抽出してほしいDNAの項目
- 語尾のニュアンス(〜です、〜ですよね、〜だと思いませんか?等)
- 漢字・ひらがな・カタカナの比率と使い分け
- 読者との距離感(親しみやすさ、専門性、共感の誘い方)
- 記事の構成パターン(導入、見出しの付け方、締めの言葉)
- 私が大切にしている「価値観」や「信念」
# 最終的なミッション
DNAの構築完了後、私が「音声入力のメモ」を渡した際は、私の分身として「SWELLでそのまま装飾して公開できるレベルの下書き」を作成すること。
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準備ができたら「1記事目を送ってください」と返答してください。



1回送るごとにAIが『もっと記事を送って!』と学習していく様子は、まるで自分の分身を育てているような感覚
そこに先ほど音声入力したテキストを放り込み、「下書きして」と指示を出すだけ。
これで「車での独り言」が、あなたの魂を宿した「ブログ記事の下書き」に化けます。
3. SWELL装飾で「自分の記事」へ一気に昇華させる
AIが出してきた下書きは、まだ「自分風のただのテキスト」です。
ここからが「人間」の出番。
そして、AI時代にこそ「SWELL」が最強の武器になります。
テキストをWordPressに流し込んだ後、SWELLならマウス操作だけで「ふきだし」「キャプションボックス」などを直感的に装飾ができます
この編集スピードは、SWELLならではの特権です。
洗練された装飾を加えた瞬間、見た目に一気に「自分の記事」としての温度が宿ります。
「知っている」だけで、人生の難易度は変わる
残酷な話ですが、これが現実です。
- 過去の私(手打ち型): PCの前で悩みながら、数時間かけて必死にタイピングする
- 今の私(AI活用型): 移動中に喋る + AIで高速執筆 + 自分で魂を込める(30分〜1時間)
月数万円程度なら1のやり方でいけるかもしれません。
でも、その先の「自由」を手に入れるなら、2の考え方が不可欠かなと思っています。
空いた時間で、今後のブログ戦略を練ったり、子どもと公園で全力で遊んだり。
「地道な作業をコツコツ続けること」は大事ですが、
「非効率な作業を我慢して続けること」は美徳ではありません。
まとめ:一歩踏み出すあなたへ
「AIなんて難しそう」
そう思う気持ちもわかります。
ただ、技術が進歩している今、あえて古いやり方に固執する必要はありません。
(むしろ、多くのライバルたちが今後AIを活用する流れは確実に加速します)
まずは自分の手で10~20記事。
そのあと、是非「音声入力×AI」という手法も一度を試してみてください。
まずは、スマホのメモ帳を開いて、今思っていることを1分間だけ「喋って」みる。



そこから新しいブログライフが始まるかもしれません。
といったところで、今回はこのあたりで。











